インディバは何分くらい受けると効果的?施術時間の目安
― 効果を感じやすい時間・部位別の考え方 ―
「インディバはどれくらいの時間受ければいいの?」
「短いと意味がない?」
「長く受けた方が効果が高いの?」
インディバをご検討中の方や、初めて受ける方からご質問いただくのが施術時間に関する質問です。結論から言うと、インディバは“長ければ良い”わけではありません。大切なのは、部位・目的・体の状態に合った時間で行うことです。
インディバ施術時間は何で決まる?
インディバの施術時間は、主に次の要素によって決まります。
・施術する部位
・施術の目的(リラクゼーション/ボディケア/術後ケアなど)
・体の冷えや硬さ
・むくみの強さ
・体質や年齢
・施術経験の有無
例えば、同じ「60分コース」でも、施術内容や体感は人によって大きく異なります。
なぜインディバは時間設定が重要なのか?
インディバは、高周波による温熱で体の内側から熱を生み出す施術です。
この「熱」が、
・血流をサポート
・巡りを整える
・筋肉の緊張をゆるめる
・むくみを流れやすくする
といった変化につながっていきます。
しかし、短すぎると深部まで温まりにくく、長すぎると体に負担がかかる場合もあります。
だからこそ、適切な施術時間の設定がとても大切なのです。
【部位別】インディバ施術時間の目安
下腹部・お腹まわり
目安:20〜30分
下腹部は冷えやすく、脂肪もつきやすい部位です。深部まで温めるには、ある程度の時間が必要になります。
短時間すぎると、「温かかったけど変化がわかりにくい」と感じる方もいます。
太もも・脚全体
目安:60〜90分
脚は範囲が広く、冷えやむくみも溜まりやすいため、比較的しっかり時間をかける部位です。
太もも裏だけ、太もも表だけ、ふくらはぎだけなど部位を絞る場合は20〜30分が目安になります。
二の腕・背中
目安:20〜40分
二の腕や背中は、筋肉の緊張や老廃物が溜まりやすい部位です。
姿勢や肩こりと関係していることも多く、じんわり温めることで楽になる方が多いです。
フェイシャル(デコルテ、首込)
目安:45分〜60分
顔はデリケートな部位のため、長時間・高出力での施術は行いません
むくみや血流を整える目的であれば、60分以内の施術が適切とされています。
目的別|施術時間の考え方
リラクゼーション・冷え対策・全身ケア
目安:90〜120分
全身または広い範囲をゆったり温めることで、リラックス効果を感じやすくなります。
ボディライン調整・ダイエット
目安:80分〜
複数部位を組み合わせる場合や、気になる部位が複数ある場合は、
ある程度まとまった時間が必要です。
術後ケア
目安:40分〜60分(状態により調整)
術後は炎症や腫れがあるため、短時間・低刺激からスタートします。
回復状況に応じて、徐々に時間を延ばしていきます。
長時間受ければ効果は上がる?
せっかくインディバを受けるなら長い時間の方が良いのでは?
と思われる方もいますが、必ずしもそうではありません。
インディバは、
・適切な出力
・適切な時間
・適切な部位
このバランスがとても重要です。
体の状態によっては、長時間よりも“的確な時間”の方が満足度が高いこともあります。
初回はやや短めがおすすめな理由
初めてインディバを受ける方には、
・体の反応を確認
・温まり方のクセを見る
・翌日の体調変化をチェック
という意味で、最初は60分〜90分程度がおすすめされることが多いです。
そこから、
・もっとしっかり受けたい
・ここも気になる
と感じたら、時間を調整していくのが理想です。
施術時間は「その日の体」に合わせて変わる
インディバは、毎回同じ時間・同じ出力で行う施術ではありません。
・疲れている日
・冷えが強い日
・むくみが強い日
・生理前後
その日の状態によって、ベストな施術時間は変わります。
信頼できるサロンでは、カウンセリングを行い、毎回部位ごとの時間や内容を調整しています。
まとめ
インディバの施術時間は、
・部位
・目的
・体の状態
によって決まります。自分の身体に合ったケアが最も大切です。
