― ローション・美容液・保湿ゲルに共通する“土台設計” ―
近年「美肌菌」という言葉を耳にする機会が増えました。
しかし実際には、何をどうすれば美肌菌が育つのかまで理解されている方は多くありません。
当サロンのスキンケアシリーズは、
「与えるケア」よりもまず “育つ環境を整えること” を重視しています。
美肌菌とは「増やすもの」ではなく「守り、育てるもの」
肌にはもともと、
・外部刺激から守る
・水分保持を助ける
・炎症を起こしにくくする
といった働きをもつ常在菌(美肌菌)が存在しています。
大切なのは、
✔ 殺さない
✔ 乱さない
✔ 住みやすい環境を作る
この3点です。
共通配合のキー成分が示す設計思想
① α-グルカンオリゴサッカリド
美肌菌のエサとなるプレバイオティクス成分。
菌そのものを入れるのではなく、「もともといる菌が元気に働ける環境」を整えます。
👉 敏感肌やゆらぎ肌でも使いやすい理由のひとつです。
② ホスホリルオリゴ糖Ca・乳酸Ca
肌表面の弱酸性環境を安定させるサポート成分。
美肌菌は弱酸性を好み、アルカリに傾くと一気にバランスが崩れます。
洗顔後〜保湿まで、肌のpHを穏やかに整え続ける設計です。
③ 乳酸・乳酸Na・尿素・PCA-Na
いずれもNMF(天然保湿因子)構成成分。
✔ 水分を抱え込む
✔ 肌をやわらかく保つ
✔ バリア機能をサポートする
「しっかり保湿しているのに重くならない」この感覚は、NMF設計によるものです。
④ ビスグリセリルアスコルビン酸
刺激の出やすいビタミンCではなく、安定性と持続性を重視した誘導体を採用。
・抗酸化
・肌環境のサポート
・くすみ印象のケア
を、肌負担を抑えながら行います。
ローション・美容液・ゲルの役割分担
スキンケアローション
→ 肌環境を整える“下地”
水分・NMF・美肌菌サポート成分をバランスよく補給し、
その後の美容液やゲルが働きやすい状態を作ります。
美容液
→ 必要最小限で集中ケア
構成はシンプル。
肌に余計な刺激を与えず、美肌菌と水分バランスを“安定させ続ける”役割です。
保湿ゲル
→ 育てた環境を逃がさないフタ
ポリクオタニウム-51など、擬似細胞膜成分を含み、水分と菌環境をやさしく包み込みます。
ベタつかず、でも乾きにくい。
大人肌・施術後ケアにも向いています。
美肌菌ケアは「即効性」より「土台作り」
美肌菌を育てるケアは、1回で劇的に変わるものではありません。
ですが、
✔ 肌が荒れにくくなる
✔ 季節の変わり目に強くなる
✔ ケアの効きが良くなる
こうした土台の変化は確実に積み重なります。
施術効果を高めたい方、年齢とともに肌が不安定になってきた方にこそ、
取り入れていただきたいスキンケアシリーズです。
オンラインストアはこちら→https://ikubi.base.shop/
